チャートの見方は株やFXなどの個人取引でも分析方法として
学ぶ必要が高く、またテクニカル取引には必須です。
まず、チャートには時間足があります。
月足、週足、日足、時間足と言ったりしますが、それぞれの意味は
月ごとの値動き、週ごとの値動き、日ごとの値動き・・・・・となり、
より短期の値動きを見たい場合は1分足から見る事ができます。
そしてこれらがローソク足と呼ばれるものです。
ローソク足の見方ですが、ローソク足を見てみると、
棒のような太い線の上下にヒゲの様なものが出ている事が確認できます。
さらに太い線には白と黒がある事も分かると思います。
ローソク足は・安値・高値・始値・終値の4つから構成されています。
安値はヒゲも含めた一番下の値段。
高値はヒゲも含めた一番上の値段。
始値はその時間の最初の値段(太い線の一番上か一番下)
終値はその時間の最後の値段(太い線の一番上か一番下)
そして白く太い線はその時間に値段が上昇した事を示し、
黒く太い線はその時間に値段が下降した事を示しています。
つまり白いローソク足の場合は太い線の一番下が始値となり
太い線の一番上が終値という事になります。
黒の場合はその逆となる訳ですね。
こういった事からローソク足でその時間帯の動きを知る事が
出来るようになります。
例えば下にヒゲが出た白いローソク足であれば、始値よりも
一時的に値段が下降したが、その後持ち直して上昇して終わったと
言う事が分かります。
一般的に長いヒゲが下に出ていれば、それは下降したが強く反発
した事を示す為に、その後に上昇する可能性があると見れます。
逆に上に長いひげが出ていれば強い売り圧力があると見て
その後は下降すると見る事が出来ます。
■テクニカル分析の種類
テクニカル分析には大きく、二つの種類に分けられます。
1・トレンド系指標
ある項目に注目して日々の数値の動きをチャートにし、流れを読むもの。
相場の方向性を示しており、いろいろなパターンによるシグナル(転換ポイント)を差し示している。
2・オシレーター系指標
ある項目の動きの幅に注目したもの
相場の強弱を「0%〜100%」あるいは「-1〜+1」 のように、レンジで表す指標。
また、0ラインを挟んで上下に振幅するチャートなどがある。
相場の中で、売買の過熱度を参照にするときに使われる。センチメント指標とも言われる。
テクニカル分析
→トレンド系指標 … ローソク足、移動平均線
→オシレーター系指標 … RSI、サイコロジカルライン、ストキャスティクスなど
■FX
FXとは外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)の事で、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引をいう。FXは省略された表記で元はForeign eXchange、直訳で外国為替のこと。
■レバレッジ
例えば100万円の資金であれば、レバレッジ100倍の場合に1億円の取引が可能など、てこの原理を利用した少ない資金で多額の取引をする事がFXでは可能になります。
■スワップ金利
通貨間の金利差で金利を受取る方法です。通貨間の金利差をスワップ金利と言いますが、スワップ金利は土日関係なく、毎日設定される金利に応じて毎日受取る事が可能。